このマキシシングルが発売されたのは、俺が大阪に出てきた年かその前ぐらい(1999年か1998年ぐらい)。
最近(それでも、1年ぐらい前か?)ではCoccoとのユニットSINGER SONGER等で一気に知名度は上がった気がします。
そんな立命館出身の
くるりのデビュー曲がこの『東京』。
重厚なギターから入り「東京の街に出てきました。」と、地元を懐かしむ様な他愛無い歌詞だが、なんとなく自分にとって「大阪の街に」というのと被って、結構シンプルな歌詞だけにグッくる、ちょっと感慨深いものがありました。
デビュー当時は『すごいぞくるり』なんて言う捻りも無い様なキャッチコピーがあった(?)が、音楽の方は、「おお!?」って思う様な曲の進行だったり、大きくリズムの変化する曲があったり。当初は私自身そういう曲の極端な変化は苦手だったのだが、いつしか、その変化が気持ち良くなってしまいました。
最近では、音楽の方向性が変わった様な感じがあり、私自身くるりの音楽からは少し離れてしまっているが、たまに昔のくるりの音楽を聴くと「やっぱ、すげーなー。くるり。」って思ってしまいます。