は~・・・・。最近、なかなか自由に動ける時間も無く、比較的寄り道しやすく
良く通る道筋のお店ばかりになってしまってる・・・。
近場はある程度行った様な状態だし、偶には新規開拓に遠出もしてみたい
のだが・・・。まだまだ、ほぼ未開の倉敷方面や北の方なんかもウロウロして
みたいんやけどなぁとは思っているのだが、自由な時間が取れるのは夜に
なってしまうのがネック。
まぁ、夜と言っても私が動ける時間帯(22時前後)というのが、そもそもNGと
なっているポイントだろう。
そんなこんなで、この日も夕方にうどん村に立ち寄ってしまった訳でして・・。

そういう時間から出発しても、お店に到着しても余裕の営業中なのであれば、
「よっしゃ!行ってみっか!」という気にもなるが、私が知る範囲・フラ~っと
行ける範囲では夜開いてるとなるとかなり限られて、ワンパターンになって
しまう・・・。
そもそも、行ってみて釜の火は落とされてて、時間経った麺が出て来るので
あれば、私としては本末転倒。
んでこの日、注文したのは、この時期スッキリ・サッパリと食べれる『冷しかけ
(290円)』。トッピングは『玉葱のかき揚げ(110円)』をチョイス。

まぁ、そもそも人口規模や文化の違いもあるので、一概に関西圏と比較して
いしまうのもよろしく無いとは思うが、、こういう時、関西圏であれば、
まだ、夜開いてるところもいくらかあるので、私みたいなうどん食べたい病
な人間にとっても選択肢は色々あって良かったのだが・・。
それでも、22時前後となると開いているお店は結構絞られてきてしまうか。
その要因の一部は、やっぱり人口・交通というところなのかなぁ。
お店側から見て夜営業を行うことによる「売上向上」という目的。そういう
時間でも食べに来る人が多くいる事が、まず重要なところ。
それでいて、「売上向上」と言っても、諸経費増や負担増と天秤にかける
必要があるし。
でもって、車移動が主軸となるローカルエリアでは、アルコールによる客
単価増に繋がるのは立地が限られるというのもあるだろう。

うどんを注文した時に「もう少しで茹で上がりますので、出来ましたらお呼び致
します。」との事で茹でたて麺~。
でも、以前食べたガシガシ一直線な感じではなく、今日の麺は程よく内側に
グミっとした強い弾力感が感じられた。
甘味のある玉葱のかき揚げも、香ばしいダシに浸して食べると、さらに甘味が
際立ってウマウマ~。
そういう意味では、うどん1杯パパッと食べて帰る私なんかは、そんなにお店
にとっての貢献度はそこまで大きくないのかなぁ・・・なんて思ってしまったり
もする。
※あえてとりとめ無く変に書いてみました。
【過去のうどん村】
2014年05月19日・・
岡山市北区(大元) 讃岐のこだわり うどん村 No.412014年02月15日・・
岡山市北区(大元) 讃岐のこだわり うどん村 No.402014年01月18日・・
岡山市北区(大元) 讃岐のこだわり うどん村 No.39他にもありますので、検索してみて下さい。
●店名:讃岐のこだわり うどん村
●住所:岡山県岡山市北区奥田本町15-13
●営業時間:11:00-19:00
●定休日:第2・4火
↓↓↓ブログランキング応援よろしくお願いしますm(_ _)m↓↓↓
Twitterでつぶやき中。mitukiで検索すればそれっぽいのが出てくるはず・・