守口市の京阪滝井駅近くに6月16日オープン予定の『手打ちうどん 紅屋』。
昨夕、その試食会が行われるという事で行ってきました。
滝井駅というと、ご存知『踊るうどん』があり、『五島うどん うまかっ』がある。
つまり滝井駅前は、これから3軒がひしめき合う地区となる。
滝井の西改札を出て関西医科大の方を向いたら、ここ。

滝井駅周辺がエライ熱い状態です!!
(密集するのが流行ってるのか!?)

紅屋の大将は、難波千日前の釜たけうどんで修行されており、試食会に
合わせ巨匠
たけちゃんさんも様子を見に来ていました。
その後も、
PAPUAさん、
詫間の雀さん、
花鳥&Yさんと集まってまいります。




ってことで、何食べてみようかなぁ〜。
(メニューは変更の可能性有り)

まずは、『ちく玉天ぶっかけ(780円?)』。


これぞ釜たけ系という様な、プリモチモッチリとしたコシで美味い!
やや太目でツルッとした麺は喉越し良く、“喉で味わう”という表現が、ぴったり当てはまる。
半熟玉子天の黄身は少し固まり気味ではあったが、ちくわ天は香ばしくウマウマ〜。
釜たけのDNAを受け継いだ1杯ですな。
続いて『かけうどん(580円?)』。

こちらは熱々、ふんわりとした口当たりでモチモチした食感がたまりません!
麺は温も冷も十分問題無いと思います。
かけダシは香りも良くイリコが表に出たもの。
しかしながエグ味等はなく、たぶん鰹&昆布等も使われており、関西人の
舌にも合う様なダシに仕上がっていて、これまた美味い。
薬味には、長めに切った葱と三つ葉。
三つ葉が入る事で、私としては「柚子皮が入ってればいいなぁ。」と。
柚子皮が入れば、より風味も良くなり味にも変化が生まれてくる。
(↑雀さんも同じ事書いてます。)
なんて、思っていると、ちゃんと柚子入りの七味が用意されていました!

ササッと振ってダシを呑んでみると、これが良く合っていい感じ!!
他のメニュー・・・
大きくふっくらお揚げさんの入った『特製きつねうどん』 by たけちゃんさん

海老2匹と野菜天の乗った『上天ぶっかけ』 by 詫間の雀さん

ここ最近オープンしたお店は、どこも「まぁ、最初はこんなものでしょう」
というのを越えた、レベルの高さを感じさせてくれるところが多い。
『紅屋』も同じ様に高いレベルのうどんを提供してくれる。
ただ、皆食べ終わり感想を語り合っている時に出るのは、
「何か一捻り・パンチ・インパクトが欲しい」という点。
見た目・変わりネタ・味・価格・営業スタイル等々・・・。
ただ"インパクトがあれば良い"というものでもない。
やはり最終的には"味"が大きなウエイトを持ってくる訳で、
少なくとも『紅屋』の味が広く認知されるまでの間、他とは違う
「なんだろう、食べてみる?」と思わせる何か。
私の食べた2品とも、高いレベルでバランスが非常に良く美味い品でした。
だからこそ、他とは違う「おっ!」っという様なオリジナリティー溢れる
『紅屋』独自の"色"がでてくれば、尚良し・尚面白いと感じてしまいました。
滝井界隈に行けば、梯子饂飩は確定ですな!!
●店名:手打ちうどん 紅屋
●住所:大阪府守口市紅屋町5-4
●営業時間:11:00-18:00(麺切れ終了)
●定休日:日曜日になる予定(6月中は無休予定?)
←ポチッと宜しくお願いします m(_ _)m